バスクは食感が命！なめらか過ぎるottoの生チーズケーキについて【次に買うならコレ！】

・「とろける食感を期待していたのに
実際は思ったより硬めだった…」
・「次こそは、とろけるチーズケーキが食べたい！」

せっかくバスクチーズケーキをお取り寄せしたのに、想像とは違う食感でガッカリしたことはありませんか？けっして安くない値段を支払っただけに、損した気分になりますよね。

今回は、まるで“生”のようにとろける食感が評判の『ottoの生チーズケーキ』を紹介します。特別な製法で仕上げられた「とろける食感」にこだわった一品です。

本当にとろける食感を堪能したいなら、次は『ottoの生チーズケーキ』で決まりです！まだ出会ったことがない極上の食感を、ぜひお楽しみください。

とろける食感がたまらない『ottoの生チーズケーキ』の魅力

バスクチーズケーキは通常、高温短時間で焼き上げるため、生地の中心がとろとろ食感に仕上がっています。しかし中にはベイクドチーズケーキに近い硬めで仕上げているモノもあります。ottoの生チーズケーキは、そのようなことはありません。ひと口目から超柔らかい食感に驚くでしょう。

ここからは、なめらかな口どけが味わえるottoの生チーズケーキの魅力を紹介します。

とろける食感の秘密―製法を探求した生チーズケーキ

ottoはとろける食感を出すために、何度も試作を重ねてきました。材料にこだわり、焼き方もとことん探求し、生チーズケーキを完成させたのです。

ケーキを作っているのは、イタリアンのお店で腕を振るってきたプロのシェフです。イタリアンではドルチェ（食後のデザート）があります。パスタやピッツァだけでなく、ドルチェを扱うイタリアンのシェフが作るからこそ、ottoでしか体験できないとろける食感が生まれたのです。

しっとり・とろとろ！他にはない食感

生チーズケーキは、この上なくとろとろで柔らかい食感です。とろける食感が特徴のバスクチーズケーキでも、ここまで柔らかい食感を出せるモノには滅多に出会えません。バスクチーズケーキを買ったわいいものの、硬めのケーキ生地にガッカリしてきた方にとって、驚きを隠せないほどの食感との出会いになるはずです。

こだわりの素材をふんだんに使用

チーズケーキには国産の素材がふんだんに使われています。

北海道産クリームチーズ
福岡県産卵(味宝卵)
国産生クリーム

また生チーズケーキにはサワークリームが使われているため、ほのかな酸味が味を引き締めてくれます。こだわった素材を使うことで生チーズケーキは、食感だけでなく、同時に美味しさも追求したのです。

チーズケーキ好き必見！“生”のように柔らかい新食感を体験しよう

もし今、次に食べるバスクチーズケーキに迷っているなら、ottoの生チーズケーキがオススメです。私としては、是が非でもtとろとろ食感を体験して欲しいところです。仮に食べたことがある味だったとしても、食感に関しては初体験になる可能性があります。

今まであなたは想像よりも硬い生地のバスクチーズケーキに、ガッカリした過去をお持ちではありませんか？チーズケーキ好きなら一度は経験があるでしょう。

「とろける食感のバスクチーズケーキが食べたい！」という思いを叶えてくれるのは、ottoの生チーズケーキです。今後、バスクチーズケーキを買って再びガッカリするよりも、生チーズケーキのとろける食感を一度でも味わってみませんか？

値段:1つ3,200円
送料800円~2,600円(地域によって差あり)

『ottoの生チーズケーキ』を切り分けるときのコツ

これまでお伝えしている通り、生チーズケーキはとても柔らかいケーキです。切り分けるときは注意しなくてはいけませんが、クッキー生地が敷かれているおかげで切り分けても形は保てます。恐らくクッキー生地がなければ、切り分けても直ぐに崩れていたでしょう。

ケーキ生地が超絶柔らかいため、皿に移す際は慎重に扱ってください。

切り分けるコツ：厚めに切って、移動させる際は下からしっかりと持ち上げる

厚めに切る理由はケーキを安定させるためです。薄く切ってしまうと、ケーキが自立できなくなります。そして切り分けたケーキを移動させるときは、クッキーが敷かれている下から持ち上げましょう。柔らかいケーキ生地に直接触れることなく移動が可能です。

【実際に食べた感想レビュー】チーズケーキ生地のとろけ具合は？

私も硬めのバスクチーズケーキを食べて、少しガッカリした一人です。バスクチーズケーキが持つ本来の食感に出会いたい一心で、いくつものチーズケーキを食べてきました。そしてottoの生チーズケーキに出会ったのです。ここからは生チーズケーキを食べた著者の感想を紹介します。

どこを食べてもケーキ生地がとろとろ

生チーズケーキは切り分けたどの部分を食べても、とろとろ食感が味わえます。

カスタードクリームのような柔らか食感を兼ね備えたケーキが、口の中いっぱいに広がるでしょう。

クッキー生地が7mm！絶妙な厚みで生地を支えている

チーズケーキにはクッキー生地が7mmほど敷かれています。クッキー生地を敷いている理由は、超とろける食感のケーキ生地を支えるためです。

レアチーズケーキには生地を固めるため、ゼラチンが使われますが生チーズケーキには使われていません。さらに生地には小麦粉が使われていないため、他のバスクチーズケーキよりも柔らかいのです。

クッキー生地の役割は土台だけではありません。アーモンドパウダーとバターで作られたクッキーは、ケーキに味のアクセントをもたらしてくれています。まさにクッキー生地は、『生チーズケーキ』に欠かせない存在なのです。

大満足の420g

ホールケーキとは違い長方形型のケーキですが、量は同じか少し多めです。

名称	グラム数
【otto】 生チーズケーキ	420g
【軽井沢トルタ】 バスク風チーズケーキ	410g
【みれい菓】 バスクチーズケーキ	310g

値段は高めですが、量は他に引けを取りません。私の経験則でいうと、400gを超えるチーズケーキた食べ応え満点です。まず損した気分にはならないでしょう。極上の食感を満足いくまで味わえるのはgoodポイントですね。

グルテンフリー派にも嬉しい！ottoのこだわりポイント

生チーズケーキのケーキ生地には小麦粉が使われていないため、グルテンフリーです。しかし生地の下に敷かれているクッキーには、小麦粉が含まれています。つまり生チーズケーキとしては、完全なグルテンフリーではないのです。

それでもケーキ生地に小麦粉が使われていないため、グルテン含有率が低いチーズケーキだと考えられます。敷かれているクッキー生地は7mmほどです。小麦粉をなるべく避けたい方にとって、喜ばしいスイーツと言えるでしょう。

まとめ：次に選ぶべきは『ottoの生チーズケーキ』で決まり！

今回はとろける食感が味わえる『ottoの生チーズケーキ』を紹介してきました。

ottoの生チーズケーキは正確に言うとバスクチーズケーキではないかもしれません。しかし、バスクチーズケーキに並ぶ食感が味わえます。

生チーズケーキは生感を壊さないようにするため、冷凍ではなく冷蔵で配送されます。冷蔵配送だったとしても、ここまでとろける食感を堪能できる一品を見つけるのは難しいです。

一日に作れる量に限りがあるため、毎回、数量限定で販売しています。欲しいと思ったときに手に入らない可能性があるため、注文が殺到する前にお取り寄せした方が良いでしょう。